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愛犬&山旅生活 with EOS

愛機 Canon EOS 5D MarkⅢ、kissX7で、我が家の愛犬や山旅風景を撮影する、写真ブログです。

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針ノ木峠 

今回の山旅で踏んだ針ノ木峠(2541m)は日本三大峠の一つです。
他には今年3月に登った奥秩父の雁坂峠(2082m)、未登頂の南アルプス
三伏峠(2580m)があります。

針ノ木峠は歴史が古く、1584年、戦国の武将佐々成政が、当時の
山岳ガイド(中語・ちゅうご)を先導に家臣18人と厳冬の北アルプスを
横断したことが知られています。
装備が発達した現代でさえ、人を容易に寄せ付けない厳冬の北アルプス、
当時のことを考えればどんなに大変なことだったのか、想像を絶します。

ルートは一般的には、常願寺川--->立山温泉--->ザラ峠--->中ノ谷
--->刈安峠--->黒部川の平--->針ノ木谷--->針ノ木峠--->籠川谷
と言われ、立山越え、いわゆる"ザラザラ越え"を断行して家康の浜松城
に到着したと、家康側の史料に残っているそうです。

さて、こんな歴史ある針ノ木峠ですが、信濃側と越中側の風景です。

IMG_0324_20131021_300.jpg
峠より信濃側
手前の岩小屋沢岳の奥には鹿島槍ヶ岳が見えました。
雲で分かりにくいですが、山頂付近には新雪が少し付いていました。
手前右側の木々は恐らくミヤマハンノキで、「針ノ木」と言う地名の
由来となった木です。

B_針ノ木峠_パノラマ1_20131021_300
峠より越中側
ここから2時間程下った右側が針ノ木谷ですが、今から400年以上
も前の厳冬期に、立山を越えた後更にここを登ってきたとは、
すごいことです。

今回の山旅は7:00に扇沢を出発し、16:30に戻りました。
休憩を含めて9時間半。
前回の北八ヶ岳では突風によりコース変更をせざるを得ない状況で
不完全燃焼ぎみでしたが、今回はお天気に恵まれてたっぷり大自然を
堪能できました。
また、メジャーなこのコースでありながら、誰一人に会うことはなく、
景色も登山道も貸し切り・独占状態でした。
日没が早いこの時期、蓮華岳には登れませんでしたが、次回来る時は
日本三大雪渓である、針ノ木雪渓を楽しめる時期に訪れたいと
思います。


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Posted on 2013/10/24 Thu. 12:08 [edit]

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