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山城巡り ~高見城編~
すっかり冬になり、関東平野北部の標高1500m程
の山でも白くなってきました。
以前も触れましたが、自分にとっての低山シーズン
インですが、今季は山城巡りをしたいと思います。
まず一回目は、埼玉県小川町にある高見城
(四津山城)です。

標高197mの山城ですが、現在山頂には
四津山神社が建てられています。
高見城は戦国時代、独立峰である四津山の
頂上に築かれ、北は荒川流域、南は市野川
流域を一望できる高所に位置、東松山の松山
城と寄居の鉢形城の間にあり、鎌倉街道を
見張る役割を負っていたと考えられています。

山頂に到着したのは日の出前でしたが、
東には筑波山がくっきり望めました。

山頂から下ると、朝日が四津山を照らし、
真っ赤になりました。
低山でも、自然の営み、美しさを体感できた
山旅となりました。
の山でも白くなってきました。
以前も触れましたが、自分にとっての低山シーズン
インですが、今季は山城巡りをしたいと思います。
まず一回目は、埼玉県小川町にある高見城
(四津山城)です。

標高197mの山城ですが、現在山頂には
四津山神社が建てられています。
高見城は戦国時代、独立峰である四津山の
頂上に築かれ、北は荒川流域、南は市野川
流域を一望できる高所に位置、東松山の松山
城と寄居の鉢形城の間にあり、鎌倉街道を
見張る役割を負っていたと考えられています。

山頂に到着したのは日の出前でしたが、
東には筑波山がくっきり望めました。

山頂から下ると、朝日が四津山を照らし、
真っ赤になりました。
低山でも、自然の営み、美しさを体感できた
山旅となりました。
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Posted on 2016/12/11 Sun. 15:33 [edit]
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